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就労拠点の創出 行政連携モデル

【首都圏白書 平成30年版】にママスクエア北戸田店が掲載されました。

「首都圏整備に関する年次報告(首都圏白書)」は、国土交通省が毎年国会に対して、首都圏整備計画について報告するための冊子です。
次の章に、「ママスクエア北戸田店」が掲載されました。
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第1章 首都圏をめぐる最近の動向
∟第3節 首都圏の魅力・活力の維持向上
∟3.働き方改革に資する就労拠点の展開
∟(2)サードワークプレイス


ママスクエア北戸田店(埼玉県戸田市等/平成27年4月)
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「在宅でもない、保育園でもない新しいタイプのワーキングプレイスである。
仕事場に託児スペース(カフェ)を併設し、子どものそばで仕事に従事できる。同社が提携先から業務(コールセンター等)をまとめて受注、就業者の就業時間などの都合に合わせて分配し、柔軟な働き方を実現している。首都圏を中心に全国で展開しており、戸田市の事例ではクリニックモール内の遊休スペースに設置した。空き家をリノベーションして展開する事例もある。」中略

行政連携事業とは?

課題と解決

ドーナツ圏のスポンジ化?!

5年後には人口減少がすすむとみられています。都市を形成する人たちは、行政のサービスや生活の利便性が維持されることを望むため、都市の中心部にまとまって生活する傾向に向かいます。

生活の舞台が都市の中心地に集約されてる現象を背景に、ドーナツ圏には空き家やスカスカに空いたマンションなどが多く見られるようになります。このことを都市のスポンジ化と呼びます。

都市のスポンジ化は、街の活気がなくなるということに始まり、行政サービスなどが行き届かないことから治安が悪くなることも懸念されます。強いては、土地の市場価値が低下するという結末が予想されます。

遊休空間は働く場所に

働き方改革のひとつに「就労拠点の展開」というテーマがあります。テレワークはその展開のひとつで、ICTを使って在宅やサテライトオフィスで仕事をすることを指します。

人口減少がもたらした遊休空間に就労拠点を新たに創出し、時間や場所が有効に活用できる柔軟な働き方を具現化することは、スポンジ化した首都圏に魅力付けをする対策だと考えられています。

身近に働く場所を創出することで、無駄にかかっていた通勤時間を短縮し、ワークライフバランスを定着させることもできます。これまで保育園の待機児童問題などから、「働きたくても働けなかった」家庭の主婦の労働力参画も可能になってきます。
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行政事例:埼玉県戸田市×ママスクエア

空間の遊休資産をプラットフォームとして、みなが利用可能とする新しい経済活動の場所することで街の活性化、近隣の女性労働力の活用、女性の潜在的能力の開発→キャリア支援と、八方良しのスキーム展開が可能なことから、
ママスクエアと戸田市は、2017年に10月に「ママスクエア北戸田市」を立ち上げました。


参考資料:ニュースリリース
2017年9月 「関東初行政連携モデル店舗 埼玉県戸田市に「ママスクエア北戸田店」をオープンします」
https://mamasquare.co.jp/3197/

2017年10月ママスクエア北戸田店オープン

埼玉県北戸田駅から徒歩数分のところにある、ドラッグストアやクリニックがはいるビルの2階の一画に「ママスクエア北戸田店」を作りました。陽当たりのいい静かな場所にひときわ活気のある場所が子育て母が働く「ママスクエア」です。本拠点は戸田市の補助金を受けて整備と運営を行っています。

ママスクエアは、この場所をオフィススペースとし、子育て中の母に就業の機会を提供しています。
キッズスペースを併設させ、子どものそばで働ける環境を創出しています。
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