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物流でママが活躍!採用を救う
大和ハウス工業様は、流山に東洋一といわれる物流センター群を開発中。第一開発群DPL流山Ⅰの敷地の中にママスクエアが企業主導型保育事業「ながれやまMori」を受託運営しています。「母になるなら流山、子供を育てるなら流山市」流山市×ママスクエア×大和ハウス工業。各社(所)のニーズがコラボし、成功した事例です。
物流モデル・マルチ派遣事業について
課題と解決
Task
物流業界では慢性的な人材不足に悩まされていた。子育て世代のママを採用したくてもできない現状があった。流山市にも保育園は新設されるのだが、待機児童問題は健在化していた。どうすれば人材確保ができるのか、偶然みていたTVでママスクエアを知った。
Resolution
子連れ出勤できるオフィス運営で実績のあるママスクエアであれば安心して子どもを預けることができる。流山DPLⅠの1階に「ながれやまMori」を設置。敷地約170㎡、庭園(100㎡)も設け、四季の移ろいを楽しめる
流山市×ママスクエア×大和ハウス工業
仕事と子育てを両立を可能にする労働環境を整備、「母になるなら流山、子供を育てるなら流山市」流山市×ママスクエア×大和ハウス工業。各パートナーのニーズとシーズがコラボし成功した事例。